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反応ができるという事は好意的であるとは限りませんが 何かの切っ掛けで話題にしたり 思い 出したりして楽しんでくれると私は考えています。 だから私の作品は人の反応を求めて作られています。 「え?何これ?」「うわっ!」「クスッ(笑)」「へ~!」 疑問、驚き、笑い、感心とにかく仮に感動できなくても 見た人が何か反応できるそんな作品を目指して制作してきました。
ドラマチックな光の粒は、誰かが営む日々の中に落っこちている。 風景かもしれない、会話かもしれない、どこからかやって来るいい匂いかもしれない。 それらに触れたとき、表現したいという最初のきっかけが現れ、対話しながら形づくっていく。
身の回りにあるありふれた物を 面白おかしく描いて遊ぶ「おもしろお絵描きおじさん」
絵を描いていると、普段の生活では気づかなかった、心の奥底にある感情や、忘れていた情景が、ふと浮かび上がってくる時があります。 それを、色や形に置き換えて、画面上に配置しています。
板に直接描いてます。
岩絵具や和紙の物質感を活かし、自らの実感を絵にしようと試みています。 岩絵具のザラザラ感、和紙のしっとり感を、どうか生で見て、感じて頂きたい!
うつろいゆくものすべてを描いていけたらいいな、と思います。
私はモチーフの構造や骨格、表出する造形に必然性を感じそれを描き出すことをテーマに制作をしています。 外見は、ある結果として表に出てくるものです。知覚が光や音などを感知する表面的なものである以上、私たちの理解はどこまでも表面的になってしまうでしょう。 あくまでも私は私の知覚する外界の内側の探求として平面作品を作り続けたいと考えています。
私が描く絵に意味があるかは分からないけれど、後付けであっても、それらが自分と自分の内面を説明し、飾るのものであれば素敵だなと思っています。
自分が思ったことを自分が思ったようにやれるので制作するのは楽しい です。
興味のある物体の形や質などをモチーフに、画材の性質を生かした制作ができるように心掛けています。
動物や自然をテーマに描いています。なかなかうまくいくことは少ないですが、毎回モチーフにした自然だったり、動物の生命感を画面に描き出せるよう製作に臨んでいます。
「言葉」と「空間の切り取り」をテーマに日本画を制作しています。
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