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反応ができるという事は好意的であるとは限りませんが 何かの切っ掛けで話題にしたり 思い出したりして楽しんでくれると私は考えています。 だから私の作品は人の反応を求めて作られています。 「え?何これ?」「うわっ!」「クスッ(笑)」「へ~!」 疑問、驚き、笑い、感心とにかく仮に感動できなくても 見た人が何か反応できるそんな作品を目指して制作してきました。
ドラマチックな光の粒は、誰かが営む日々の中に落っこちている。 風景かもしれない、会話かもしれない、どこからかやって来るいい匂いかもしれない。 それらに触れたとき、表現したいという最初のきっかけが現れ、対話しながら形づくっていく。
身の回りにあるありふれた物を 面白おかしく描いて遊ぶ「おもしろお絵描きおじさん」
絵を描いていると、普段の生活では気づかなかった、心の奥底にある感情や、忘れていた情景が、ふと浮かび上がってくる時があります。 それを、色や形に置き換えて、画面上に配置しています。
板に直接描いてます。